寒さで悪化する肩こり・首こりの原因とセルフケア|血流を良くして冬の不調を予防しよう
寒くなると、なぜか肩や首がガチガチに…
そんな経験ありませんか?
実はこれ、寒さで筋肉がこわばり、血流が悪くなるのが原因です。
特に「僧帽筋」「肩甲挙筋」「胸鎖乳突筋」といった首から肩にかけての筋肉が緊張しやすく、
放っておくと頭痛や眼精疲労、姿勢の悪化につながることも。
◆寒さで肩こり・首こりが起こる主な原因
・寒さで筋肉が縮こまり、血流が滞る
・無意識に肩をすくめる姿勢が増える
・冷えによる自律神経の乱れ
・長時間のスマホ・デスクワークで姿勢が崩れる
寒いと体は「守りの姿勢」をとりやすくなります。
結果的に肩まわりが動かなくなり、筋肉が酸欠状態に。
◆放っておくとこんな症状に…
・肩や首の張り・痛み・重だるさ
・首の動かしにくさ
・肩甲骨まわりのコリ
・手先の冷え・しびれ
・頭痛・集中力の低下
「冷え」と「こり」は悪循環。
こりが強くなるほど血流が悪くなり、さらに冷えを感じやすくなります。
◆寒い時期に効果的なケア方法
① 温める
蒸しタオルやカイロを首の後ろ(第7頸椎あたり)に当てて5〜10分。
血流が促されて筋肉がゆるみます。
② 首のストレッチ
椅子に座り、右手で左の頭を軽く持ち、ゆっくり右に倒す。
首の左側が気持ちよく伸びたところで15〜20秒キープ。
反対も同様に行いましょう。
③ 肩甲骨まわし
両肩を後ろに大きく10回、前に10回。
肩甲骨を動かす意識で、背中の血流がぐっと良くなります。
◆こんな筋肉に負担がかかっています
・僧帽筋(肩から背中にかけて広がる大きな筋肉)
・肩甲挙筋(首から肩甲骨を持ち上げる筋肉)
・胸鎖乳突筋(首を支え、頭を動かす筋肉)
これらの筋肉が硬くなると、上位交差症候群のような姿勢不良にもつながります。
👉 詳しくはブログで解説しています:
→ 僧帽筋のブログはこちら
→ 肩甲挙筋のブログはこちら
→ 胸鎖乳突筋のブログはこちら
→ 上位交差症候群についてはこちら
◆まとめ
寒さで起こる肩こり・首こりは、血流の悪化と姿勢の乱れが大きな原因。
「温める」「動かす」「冷やさない」の3つを意識するだけで、症状がグッと軽くなります。
肩こりを放置せず、冬こそ“巡る身体”を整えるケアを意識してみましょう。
👉 冷えとむくみ対策の記事はこちら
👉 寒暖差による不調の原因はこちら
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